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福岡から飛行機飛ばして行ってきました王者の東京公演！！（12/14)

今回はATTACK USA CD コンテストでラッキーにもMeet & Greet券が当たり何と王者に会えるんです！！
ライブ当日は朝から王者に会える為か何故かドキドキで落ち着きません。
緊張の面持ちで会場へは5時には到着。
開場前にはグッズ販売もありTシャツ、携帯ストラップ、パンフを購入。
そしていよいよライブスタートです。
いつものようにRising Forceから王者のギターが炸裂！！個人的にはこの時点ではライブサウンドは爆音とは感じなかったのですが、ライブ途中から音量が上がったような気がします。
Unleash The Furyは　大変お気に入りのアルバムですので７０％は新作からでも良かったのですがセットリストは既出のようにバランスの取れた物でしたが、Black Starが無かったのは残念！
また12/15にはギタークラッシュもあったとの事、こちらも見たかった・・・・
（最終追加公演が分かっていれば最終に併せていたのに・・・）

あっという間にライブは終了。
いよいよ王者と会える時間が迫って来ました。

バックステージ（after show)許可の腕章を付けて指定された所へYOKOさんと行ったのですが、
中に入ると待機場所変更との事、少し不安な気持ちで１０分ほど待ったでしょうか、
係りの方から「どうぞ」との声。
廊下で少しだけ待ってると　王者が登場です。

私は男でありながら　うわぁ〜〜カッコいい！　そしてデカイが第一印象でした。
頭の中では聞きたいことが山ほどあったのですが１％も言うことが出来ず写真を一緒に撮ってもらい、持参してきたUSA王者モデルにサインを頂くのが精一杯。
何とかUnleash The Furyが大好きとだけ伝える事が出来ました。
この日はライブ後にUDOさんと食事会らしく時間が無いとの事でしたが、
王者には親切に対応してもらって感激です。
ファンには　やさしい王者に感動で益々超大ファンになってしまいました。

MegaFanより補足

今回のYngwieの東京滞在は本当に短期間、追加を含む２回の東京公演の間中、取材や出版関係の打ち合わせが山のように入っていました。
そんな過密スケジュールの中、あの熱狂のステージを終えた１４日も、取材や打ち合わせが３件、その後プロモータ主催のディナーと予定がびっしり。
この状況で本当にＭＦさんがYngwieに無事会えるのか、とにかく私もひやひや致しました。なにしろＵＤＯさん企画でもなければレコード会社の企画でもありません、しかも当の仕掛け人Aprilは今回はUSでのマネージメント業多忙を理由に来日して居なかったのです。約束を覚えてくれている人がいるのかも不明のままで、ぎりぎりの１１日深夜にYngwieに同行するマネージメントトからメールが来るまでは、まったく実施できる保証すら怪しい状況でした。良く雑誌でも読みますが、有名な雑誌社の記者の取材ですら、時としてさまざまな理由から、日時変更になったりキャンセルになったりするのがツアーの常。そんな中、猛烈に忙しい時間をなんとかやりくりして、YngwieはＭＦさんをにこやかに出迎えてくれました。このときほどほっとした瞬間はありませんでした。いつもファンに対しては最善をつくすYngwieに、本当に心からありがとうという気持ちになった瞬間です。私にとってもオーランドでのＧ３以来の約２年ぶりの再会、間近にしたYngwieの体は固く引き締まって全身から充実したエネルギーが満ちあふれて居ました。ＭＦさんのおかげで私も久しぶりの彼との再会で握手したりねぎらったり。爽やかな笑顔を向けてくれたYngwieは、とても暖かく和やかな雰囲気のまま、ＭＦさんのYngwieモデルにサインをしながらジョークを飛ばしたりして上機嫌。ファンの来訪を心から歓迎してくれました。結局私も仕事の関係で、今回の来日で彼と話せたのはこの時の二言三言だけでしたが、私もＭＦさんと同じく彼の元気でエネルギーに満ちた姿を確認できただけで満足でした。ＭＦさん本当に良かったです。そして今回残念にも遠方のため権利を行使できなかったもう１名の当選者の方は本当に残念でしたが、彼の分もＭＦさんがYngwieとしっかり握手してきてくれましたので、ここにMeet&Greetが無事実現したことをご報告致します。

ちなみに、この日はMegaFanとして唯一のステージ写真撮影の日でもあったので、本当にめまぐるしくて忙しい１日でした。

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