Mats Olausson (Key)
名前 マッツオ ラウソン
役割 元(?)キーボード
キャッチャーもしくはバンドにおける女房役。
Yngwieがステージでメンバーを紹介するとき、
彼だけが普通の紹介のされ方をしない。
『マッツオラウソン300歳、タイから来た!!』
『マッツオラウソン3000歳、タイの帝王!!』
といった具合。それだけ、仲がよい(よかった?)
ということだ。
ワインを愛し、もの静かで(飲んだらうるさいが)
穏やかな性格。律儀ないい人である。バンドの良心。
彼がバンドを去るとしたら、ホントに大変なことに
なります、何しろ、Yngwieをわかってあげられる
数少ない味方の一人だったのですから。
さて、この人実は多才です。Talisman(初期Vocalジェフとライアーの主人公で元ベースの
マルセルヤコブが結成したバンド)の1stアルバムのプロデューサーでもある。
ちなみに、今年始めに、タイを離れ(失恋?)故郷のスェーデンに帰りました。
某元Vocalと共同生活をしてるといううわさ有り。
これからもどこかのバンドでがんばってください、気が変わったら戻ってきてくださいね!